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大阪府公立高校入試は、今後英語が要になる!?

中学生の学び

MV

2017年度(平成29年度)より、大阪府公立高校入試の傾向として、「英語が難しくなりました!」

この言葉に不安を覚える保護者のみなさまや、お子さまもいるかもしれません。しかし、他の科目は大幅に変更されていないため、英語をおさえておけば受験を制することができるという考え方もできます。

具体的な変更点は大阪府が公表していますが、今回はそれをもっとわかりやすくご説明するとともに、必要な対策をご紹介します。

 

 

難しくなる問題は「C問題」だけ!

確認となりますが、2017年度以降の入試において難しくなった英語問題は「C問題」のみです。

大阪府は英・数・国の3教科に関して、3種類の難易度(A・B・C)のなかから、各高校が問題を選択して出題する形式をとっています。Aは基礎、Bは標準、Cは発展のそれぞれのレベルです。2017年度以降は、英語の問題を難易度C(発展)に設定した高校だけが、難易度が大きく上がりました。

したがって、志望校によっては、英語の変更を気にしないでよい受験生も多いのです。各高校は、出題する科目と、その難易度を発表しています。志望校の英語の難易度を確認して、英語の受験対策をしましょう。

 

C問題の変更点を以下にまとめます。

 

 

リスニングと英作文の比率が増えた

C問題の英語の試験では「聞く・書く」力をより試す問題が出題されます。具体的な数字でいうと、配点の50%以上が「聞く・書く」問題です。ちなみに以前までは聞く(リスニング)が約20%、書く(ライティング)は約8%でした。以前と比較して倍近い配点になったのです。

 

 

速読力が求められる

A

「聞く・書く」力を試す問題の配点比率が上昇すると、「読む(リーディング)」の配点自体は下がりました。しかし、実は読まなくてはいけない英文の量は大きく増加しています。具体的な数字でいうと、1分間に読まないといけない語数が、以前まで約35語であったことに対して、現在のC問題では約96語を読まなくてはいけません。つまり、スピーディかつ、正確に英文を読む長文対策が必要です。

 

 

問題文も英語に!

C問題になると、問題文そのものも英語になります。これが1分間に読まなくてはいけない英単語の量が大きく増加した原因でもあります。なお、各設問も英語表記になります。注釈語のみ日本語で表記されています。

 

 

対策1.大阪府公布の単語集を使う

B

大阪府が公布している単語集を公式ホームページからダウンロードできます。公立高校の入試問題に登場する英単語が集約されているため、受験勉強の際は、一度目を通すことをおすすめします。ただし、お子さまの勉強方法によっては、使い勝手がよくないこともあるかもしれません。まずは、お子さまの好む勉強方法で単語力をつけて、最終確認として大阪府公布の単語集を使用するとよいでしょう。

 

 

対策2.外部の検定を取得する

2017年度以降の大阪府公立高校入試における英語の学力検査では、外部検定のスコアに応じた点数保障制度が導入されました。簡単にいうと、英語の検定を取って、出願時に申請をすれば、それを点数として換算してくれるのです。

英語の点数保障対象となる外部検定は、「TOEFL iBT」「IELTS」「実用英語技能検定」の3つです。

たとえば、英検の準1級を取得している場合は100%の点数が与えられます(特別選抜(45点満点)では45点、一般選抜(90点満点)では90点)。 中学生で凖1級を取得することは、そう容易なことではありませんが、勉強過程で身につく英単語や文法は、必ず公立高校の受験に役立ちます。もしもお子さまがまだ中学2年生で時間に余裕がある場合などは、検定取得の挑戦を検討してみてもよいかもしれません。

 

 

お子さまが志望する公立高校がC問題を選んでいる場合、頭を悩ませてしまう保護者の方も多いかと思います。しかし、この改革は、英語で「読む・聞く・書く・話す」の4技能をバランスよく学習することを目的に施行されました。お子さまの将来の力になる技能ですので、諦めずに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

参考

大阪府公立高校英語入試変更点と対策

 

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