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将棋の天才を育む土壌は、親が「邪魔をしなかった」こと!?

中学生の学び

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最年少プロ棋士の歴史的な29連勝に胸躍らせた方も多いのではないでしょうか。マスコミ報道も連日この話題で持ち切りとなり、藤井聡太プロは今やすっかり時代の人となりました。

 

当然ながら、「藤井プロは、どんな教育を受けたのだろう?」と関心を持つ人もいて、実際に新聞記者たちも取材しています。

 

教育のノウハウではなく、何もしないこと?

しかし「具体的に何をすればいいのか?」といったノウハウは出てきません。強いて言葉にするなら「子どもの邪魔をしない」といったところでしょう。いろいろな機会を与えて、その中で興味を持ったものに没頭する間は邪魔をせずに見守るという姿勢です。

 

以前にも述べましたが、人は「やれば伸びる」という特徴を持っています。どのレベルの能力にまで伸びるのかは未知数ですが、やり続けていれば伸びることにまちがいはありません。没頭している間は、余念などありません。だからこそ、その部分についての能力は磨かれます。

 

大人顔負けの遊び能力を持つ子どもは少なくない

子どもたちの中には、ヨーヨーやけん玉、手品やお菓子作りなどで大人顔負けの腕前を持つ子も珍しくありません。歴史好きな子どもとなると、もはや先生以上にマニアックなエピソードを知っていることだってあります。

 

ほかにも恐竜好き、電車好き、車好きなどたくさんの特徴を持った子どもがいます。そんななかには、鉄道好きの「鉄っちゃん」を自称し、先生と対等に語り合える中学生もいました。

 

また、ミニ四駆にのめり込むうちに、自分でモーターを分解し、改造までしてしまった子どもも知っています。速さを追求するなかで、モーターの仕組みに興味を持ち、電気や磁力を勉強していったのです。手品が大好きで研究を続けるうちに、手品の道具を自分でも作りたいと思い、工学系の大学に進んだ子どももいます。

 

没頭することが知識を求めることの根源に繋がる

彼ら・彼女たちが没頭することに余計な干渉をしなければ、結果的に知識を必要とする段階がかならずやってきます。その知識の基盤となっているのが、国語や算数、理科、社会といった義務教育の内容です。

 

子どもたちがどのようなものに興味関心を持つのかを、親が仕向けることはできません。むしろ親がコントロールを手放すことの方が重要ではないでかと思われます。

 

今後、日本は「人口減少社会」という未だかつて経験したことのない社会に突入していきます。これまでの価値観だけでは通用しないことは明らかです。次の時代を形作っていくのは、子どもたちです。彼ら・彼女たちの未来の可能性を信じ、邪魔をせずに興味をもったものに没頭させてあげてください。

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