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小学5.6年生で英語が教科に。小学校英語教育はどう変わる?親がすべきことは?

小学生の学び

MV

2018年度から、小学校における英語教育改革が始まりました。

東京オリンピック開催などグローバル化が急速に進む現在の日本において、英語教育への関心の高まりは必然というべき流れでしょう。また、これからの社会を担う子どもたちにとって、英語を早い段階から学ぶことには大きなメリットがあるはずです。
今回は、英語教育改革によって小学校での英語学習がどう変わるのか、具体的に解説します。あわせて、このような変化のなかで保護者は子どもに対してどういったサポートをすべきなのかについても考えていきましょう。

 

■2018年度からの英語教育改革の具体的な内容は?

A

小学校英語教育の主な変更点は以下のとおりです。

 

・5.6年生で英語が「教科」に
・3.4年生で英語が「外国語活動」に

 

これまで英語学習は、5.6年生を対象に「外国語活動」として行われてきましたが、2020年度からは5.6年生で教科として必修化。あわせて、「外国語活動」の対象は3.4年生に前倒しされます。

 

授業時間と授業内容については以下のとおりです。

●3.4年生の外国語活動
授業時間:年間で35時間
授業内容:英語に慣れ親しむことを主目的に、「聞く」「話す」といった言語活動を行う

 

●5.6年生の教科英語
授業時間:年間で70時間
授業の内容:3.4年生の授業内容に加え、大文字・小文字の識別や初歩的な読み書きを導入。ただし、現在中学校で学ばれている内容の前倒しというわけではない。教科として導入されるため、成績評価あり。
このように、小学校3〜4年の段階で英語にふれ、5〜6年で基礎部分の学習を始めることで、中学校からの本格的な英語教育に備えます。

 

 

■変わるのは小学校の英語教育だけじゃない!大学入試の英語試験も変わる!

B
2020年からの英語教育改革は、実は小学校だけが対象なわけではありません。中学校や高校においても、それぞれカリキュラムや指針に変更があります。
というのも、今回の英語教育改革では、「小中高で一貫して英語スキルを習得し、高校卒業時にCEFR(※1)のA2〜B1レベル以上を目指す」という共通目標が設定されているためです。
グローバル社会への本格的な移行を見据え、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく育む英語教育が実現されようとしているのです。

※1 外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠組み。A2〜B1レベルとは、身近な範囲での日常会話ができたり、旅行中に英語での情報に対応できたりするレベルを指します。

※中学校英語教育の変革についてはこちらの記事をご覧ください
(ここに、『ポイントは「英語を用いて何ができるようになるか」2020年からの中学英語教育とは?』記事へのリンクを設置)

また、このような流れと連動し、2020年度以降は大学入試の英語試験内容にも変更があります。これまでの英語試験では「聞く」と「読む」が中心でしたが、今後は「話す」「書く」も試験内容に含まれ、4技能すべての能力が問われるようになるようです。

 

■英語教育強化にあたって、親はどうサポートすればいい?

このように、今後の学校教育において、英語の重要性は今よりもはるかに高くなっていくことが予想されます。必要な英語力をつけるためには、小学生のうちからできるだけ英語に慣れて外国語に対する苦手意識をなくし、英語への興味関心を高めておくことが大切です。

そこで行いたいのは、「英語にふれる機会を増やす」こと。ご家庭でも、お子さんが英語を聞く・話す経験をたくさん積めるようにしてあげましょう。具体的には、英語の歌を聞いたり歌ったり、英語音声でアニメや映画を見たりなど、生活のなかで英語を自然に取り入れてみてください。
あくまで「勉強」ではなく「コミュニケーションの手段のひとつ」として英語にふれることで、英語に対する対応能力が身についていくはずです。

 

 

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