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第一ゼミ「エコプロジェクト」各校取り組み報告
河内松原校
エコ・プロジェクト取り組みへの反応について。
先ず、エコ・プロジェクト取り組みについて説明を行なった際(ペットボトルキャップ800個で一人の子どもの命が救えることを伝え、それが20円の価値になること。)、生徒達が最初に口を揃えて発した言葉は、「じゃあ、20円出したらいいやん!」ということでした。
しかし、私たちが回収したいものは、キャップそのものよりも「人の為に何かをしたい」というみんなの温かい気持ちであるこを伝えました。自分の力で他者の為に何かをすると、必ず自分にも良いことが返ってきます。
それは、プラスサイクル思考法にもあるように、充実感や達成感など、少なくとも自分の気持ちが温かくなり満たされる感覚であることを生徒たちに説明すると、一人一人の目の色が変わり、校舎内が「よし!やってみよう!」という雰囲気になっていました。
さらに、保護者会でもご説明させて頂いたところ、次の日からキャップを片手に通塾する生徒が増えました。地域の皆様の温かい気持ちを日々感じています。
取り組み発信・キャップ回収など工夫していること。

取り組みを開始するにあたり、先ずは私たちから積極的に動こうと校メンバーでミーティングを行いました。取り組んだ内容は、私と専任教員を合わせた3名分のキャップ回収ボックスを用意し、各教員が自分の写真や可愛いシールをはって装飾しました。生徒達は3名のうちのどの回収ボックスに入れても良いというルールで、ワクワク気分で楽しみながら集められるようにしました。
その他には、キャップを持ってきてくれた生徒への「ECOCAPサポーターシール」進呈や、回収したキャップを使用して「eco」という文字の掲示物を作成するなど、マンネリ化しないよう新しい発信にチャレンジしながら前向きに取り組んでいます。
回収に協力して頂いている生徒・保護者の方へのメッセージ
キャップをお持ち頂いているお子様からは、友人や会社の人に声をかけて集めてもらっていたり、仕事の合間に集めてもらっていたりと、ご家族揃ってご協力頂いていると伺っています。地域の皆様の温かい気持ちをお預かりし、世界の子どもたちの命を救う橋渡しをさせて頂けていることに感謝しています。
また、ニコニコしながら嬉しそうにキャップをお持ち頂いているお子様方の様子を見ていると、私たちも幸福感に満たされます。このエコ・プロジェクトを通して、お子様方の新たな一面を知ることができました。皆様と同様に、私たちも前向きに取り組んで参りますので、今後ともご協力お願い致します。
ご協力メッセージ
第一ゼミ河内松原校 在籍生 上ア 花さん

エコプロジェクトが始まると聞いたとき、最初は楽しそうだなぁと思いました。
いざやってみると集めるのも大変だし、ゼミに持って行くときも、自転車のかごに山もりで、バランスをくずしてこけたりと、いたい思いもしました。でもまだまだ苦しんでいる子ども達のためにもっとがんばりたいです。
保護者の方のメッセージ
娘も、親の私たちも、軽い気持ちで取り組み始めたペットボトルキャップ回収でしたが、身内や職場の仲間に何気なく話題にしたり声をかけたりしているうちに、どんどんキャップが集まってきて、いつのまにか本気で意欲的に取り組んでいました。
キャップ回収取り組みを通じて、CO2の削減につながること、世界の子ども達にワクチンを届けられること、自分の気持ちに対して大勢の人の協力を得られたことで、娘は『もっともっと自分を好きに』なれたんじゃないかと嬉しく思っています。




















