今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小6 横田 将之くん(大阪府富田林市) 「ライト兄弟を読んで」
ぼくは、ライト兄弟を読みました。
ライト兄弟の本名は、ウィルバー・ライトと、オービル・ライトです。兄のウィルバーは1867〜1912年、弟のオービルは1871〜1948年に生きていて、世界で初めて動力飛行機を発明しました。それまでは、グライダーなどで風力を使って斜面をすべり下りて飛んでいましたが、ライト兄弟はエンジンの力で飛ぶことに成功しました。でもライト兄弟は、飛行機を造るまでにとても苦労したそうです。例えば後ろの翼を動くようにしていなかったため、コントロールできずに墜落したこともありました。浮き上がる時に、失敗したこともありました。さらにウィルバーは、中学の時大けがをして、心臓病にかかりました。またオービルも、兄の体を心配して仕事をやりすぎたため、チフスにかかってしまいました。でも、病気にかかった時も墜落した時も、妹のはげましによってなんとか立ちなおって、がんばって飛行機を造りました。
ぼくがこの本を読んで感じたことは、何事もすぐにあきらめずに努力するということです。ぼくたちは旅行に行く時、飛行機に乗ります。もしライト兄弟が途中で飛行機を造るのをあきらめていたら、とても不便になっていたかもしれません。そう思うと、改めてライト兄弟はすごい人だなと思いました。
ぼくの将来の夢は、パイロットになることか、航空会社で飛行機の設計をする人になることです。そうなるには、いろいろ勉強しなければなりません。途中でくじけそうになっても、ライト兄弟のようにあきらめずに努力して、最後までがんばりたいと思います。


















