今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小4 栃岡 海美さん(大阪府泉佐野市) 「ナイチンゲールを読んで!」
人につくす喜びこそ生きる喜びと本の中にあり、しょうげきだった。私は、将来看護師になろうと思っていた。理由は、私のおばさんが看護師だからだ。きれいで、やさしくて、私がカゼをひいている時など、いつも気にかけてもらっているからです。でも、私の考えていた看護師と、フローレンスの看護の仕事では、違いすぎました。私の思った看護は家族のための看護であり、自分の国の人々、世界の人々を救うといったものではないとわかりました。
フローレンスのように、姉妹で勉強の教えてもらい方がちがったりする事も、今の時代では、考えられない事の一つだと思う。国のちがいかな?と思ったけれど、日本では、勉強をいつでも出来るし、私の時代では戦争もない。(ひいおじいちゃんの時代らしい)フローレンスと私とではちがいすぎる。
フローレンスが看護の仕事に、ほこりというものを持ち、イギリスの国だけではなく、世界の人に愛と勇気をあたえた事は、すごい事すぎて、私の考えていた看護の仕事は、ただのあこがれにすぎなかったと、思い知らされました。
そこで、私の将来なってみたい仕事は、何にかわったかというと、看護師さんから、薬剤師さんになりました。薬剤師さんなら、お医者さんが決めた薬を調合して、患者さんにわたすという仕事なので、命の重みが自分の手の中にある職業とは、ちがうと考えたからです。命という重みがすごく大事だと、フローレンスに教えてもらったからです。でも、医療にこだわるのは、フローレンスが自分の事もかえりみず、強い信念のもとに看護の改革のため働いたということと、フローレンス自身に強いあこがれを抱いたからです。この本を読んですごくよかった。


















