今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小4 田中 ゆいさん(大阪府大阪市) 「ナイチンゲールを読んで」
わたしは、このナイチンゲールを読む前から薬ざいしになろうと思っていました。でも、この本を読んでかんごふになりたいという気持ちもでてきました。それは、ナイチンゲールが優しくて天使のような人で、私もそんな大人になりたいと思ったからです。22さいの時、ナイチンゲールがリチャードという友人にかんごふになりたいと言うと、とてもおどろいていて、私はなんでおどろくのだろうと思いました。かんごふという仕事は、とても大切な仕事だと思ったからです。そのわけは昔のかんごふは、他の仕事がつけないような人達がつく仕事とされていたからで、昔は病人の世話をするのはきたなく、はずかしいことだとされていたのだと知り、ものすごくびっくりしました。今のかんごふさんは、えがおで優しい人ばかりだからです。今、私は右足のほねにひびが入っています。ギブスをした後に、かんごふさんが松葉づえを調整してくれたのですが、その時も、私を知っている子どものように、明るく話してくれました。昔のかんごふは、病人のめんどうを見る事は、めったになく、酒ばかり飲んでいるような人が多かったと知って、信じられないと思いました。そんなかんごふのイメージを、よくして人にほこれる仕事に変えたナイチンゲールに拍手を送りたいです。私は、ナイチンゲールからいろいろな事を教わりました。人に優しくする親切な心、何でもすぐにあきらめない心、病院をきれいにする事や、いろいろなせつびをよくしようとする考えなどです。今のナースコールを考えたのも、かんごふのせい服を作ったのもナイチンゲールです。私も何か人の役に立つ事を考えて物を作りたいです。それがずっとずっと使われたら、すごくうれしいと思います。本を読んで思ったのですが、ナイチンゲールは本当に心から優しい人で、病気やけがだけでなく、ナイチンゲールをいじめていた悪い人の心まで治すことができて、すごい事だと思い、私の心もあたたかくなりました。


















