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奈良県公立高校入試のシステム

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掲載している内容は、2008年度入試概要となりますので、ご参考にしてください。

2008年度入試の変更点

三部制単位高校が開校

大和中央高校が、県下初の三部制単位制高校(通信制課程併設)として開校した。I部(午前の部)、II部(午後の部)、III部(夜間の部)の3つからなる。

定時制課程・通信制課程の募集停止

奈良高校の定時性課程・通信課程、また、高田高校の定時制課程が募集停止となった。

「スポーツ特別選考」の実施

特色選抜の一環として、競技指定の高校のうち、すべての県立高校と大和高田市立高田商業高校の特色選抜を実施する学科(コース)において、「スポーツ特別選考」を実施した。また、学校指定の2校(添神高校・大和広陵高校)の普通科においても、「スポーツ特別選考」が実施された。

2008年度入試の概要

日程

A.特色選抜…学力検査など:2008年2月20日・21日 合格発表:2008年2月26日
B.学力検査…学力検査:2008年3月13日  合格発表:2008年3月18日

学力検査

国語40分:50点(「課題作文」がある) 社会40分:50点 数学40分:50点 理科40分:50点
英語40分:50点(「聞き取り」がある)

調査書:各教科の評定と評定点

A.評定の記載方法
 2年…5段階評価(絶対評価) =45
 3年…1・2学期総合5段階、あるいは1学期5段階+2学期5段階を合計した点数(各教科15点満点)
 比重…2年と3年の比率は1:2となる。
※3年は観点別学習状況の評価を総合して点数化する。
B.調査書点の算出方法
 3年の成績重視…2年と3年の比率を1:2とした総合評点を合計したもの
 9教科×15点満点=135点(満点)
※多くの高校で傾斜配点(加重配点)を実施する。実技教科の重視が多い。

合否判定など

A.調査書と学力検査の比重
 高校や学科によって異なるが、3:7〜7:3の間から選択。
※学力検査を重視するところがほとんど。
B.判定方法・・・点数加算方式
 調査書の点数と学力検査の点数の合計点の高い者から順に原則合格者とする。
 だだし、調査書の総合所見なども考慮され、総合的に合否判定がなされる。
※全日制普通科では、定員の最後の10%について、「調査成績表」を用いず、「学力検査成績」と調査書の「総合所見」などを資料として選考できる。

推薦入試など

特色選抜

ほとんどの高校・学科で実施される。各高校が特色選抜の趣旨を明示し、それに応じた選抜を行う。

検査内容

学力検査、作文、小論文、面接、実技検査のうちから2つ以上を実施することになっている。
※学力検査は1〜3教科で実施される。県の共通問題もしくは学校独自問題を使用
  検査成績と調査書点の比重は、高校によって異なっている。

定員に対する比重

5〜100%の幅となる。専門学科は100%のところが多い。定員が100%の高校・学科では、特色選抜で定員に満たなかった場合、一般選抜も実施する。

学力検査の傾斜配点

全教科×1.2…平城高校・橿原高校・高田高校

国語・数学×1.2…王寺工業高校

数学・理科×2…奈良市立一条高校理数科学科

国語・英語×2…奈良市立一条高校人文科学科

数学・英語×2…奈良市立一条高校外国語学科

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