求められる学習と受験生としての心構え
受験生としての心構え・生活態度
最後に、受験生として「人生で初めての高校入試という試練」にどのような心構えで臨み、どのような生活をおくるべきか、ということについてふれてみたいと思います。
みなさんは、目標を持つことの大切さを自覚したことがありますか?
豊かな日本に生まれたみなさんにとっては、満たされた生活の中で「目標」ということばを使うことすら、少なくなったのではないでしょうか?
しかし、日本に限らず、世界の歴史をふり返ったときに、歴史を変えてしまうような大きな出来事も、実は少数の人々が「こうありたい」「ああなりたい」「こうすべきだ」「これは怪しい、変だ」という強烈な思いから出発し、非常にはっきりとした
「目標(目的)」をもった行動の結果として起きたできごとである場合が非常に多いのです。
つまり、世の中で起きていることの中で、およそ人間が行っている営みには、必ず「意志の力」働いており、その「意志の力」は「目標」の大きさや明確さに比例して大きくなるといわれます。
つまり、みなさんは入試に向けて「大きく、そして明確な目標」を持てば持つほど、みなさん自身の「意志の力」によって、大きな可能性を手にすることができるのです。
そして、その可能性は多くの場合、単なる可能性で終わることなく「努力」によって、「現実」にかわるのです。
以下に、みなさんにとって求められる「受験生としての心構え・生活態度」を述べますが、ある意味では学習以上に大切なことがらであることを知っておいてください。
● 受験は自らを成長させる大きなチャンスだととらえましょう。
● 目標を高く掲げ、粘り強く努力しましょう。
● 日々の努力こそが最大の努力であり、継続が最大の結果をうみます。
● 「やりたいこと」と「やるべきこと」のけじめのある生活が、
充実した生活の基礎となります。
● 「学べること」や「学んでいる自分」に喜びを感じ、ご両親やご家族への感謝を忘れないで下さい。
公開説明会(個別学習相談会)学力診断検査・学習アドバイス