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大阪府公立高校入試のシステム
掲載している内容は、2005年(今春)実施分となりますので、ご参考にしてください。
なお、2006年度概要については逐次更新して参ります。
学力検査(一般入試)  後期選抜
国語50分:80点(「課題作文がある」) 社会40分:80点  数学50分:80点
理科40分:80点  英語50分:80点(「聞き取り」がある)
※前期選抜の専門学科は国・数・英の3教科。但し、時間・配点は学科により異なる。
調査書:各教科の評定と評定点
A.評定の記載方法
 中学3年生・・・10段階評価(相対評価)
 ※相対評価→生徒数100名の場合の比率(%)
10(3%)・9(4%)・8(9%)・7(15%)・6(19%)・5(19%)・4(15%)・3(9%)・2(4%)・1(3%)
B.評定点の算出方法
以下の3つのタイプから、高校が指定した方法で算出する。
(1)5教科×2.5+実技4教科×3.5=265点(満点)
(2)5教科×4.0+実技4教科×6.0=440点(満点)
(3)5教科×5.5+実技4教科×8.5=615点(満点)
※どの高校がどの算出方法を採用するかは、上記(「調査書の定評にかける倍率のタイプ及び
ボーダーゾーン内の選抜基準」以下)を参照のこと。
合否判定など
A.調査書と学力検査の合計点
  調査書・・・265点・440点・615点のいずれか(後期選抜の場合)
  学力検査・・400点
B.判定方法・・・点数加算方式
  調査書の評定点と学力検査の得点を合計とした総合点を主な資料とする。
  (1)総合点の高い者から定員の110%までを(T)郡とする。
  (2)(T)郡で、総合点の高い者から以下の者を合格とする。
     前期選抜:定員の90%まで。
     後期選抜:男女別に定員の各45%まで。
  (3)残りの者を(U)郡とし、各高校の選抜基準により定員までの合格者を決定する。
大阪府公立高校の学区改編案について  2007年度入試より9学区制を4学区制へ
新中学2年生が受験生となる2007年度春の入試から、4学区制に改編される見通しとなる総合案を、大阪府学校教育審議会がまとめた。4学区制となれば以下のとおりになる。
 (1)現行の1学区(トップ校は北野高校)と2学区(トップ校は茨木高校)
 (2)現行の3学区(トップ校は大手前高校)と4学区(トップ校は四條畷高校)
 (3)現行の5学区(トップ校は高津高校)と6学区(トップ校は天王寺高校)と7学区
   (トップ校は生野高校)
 (4)現行の8学区(トップ校は三国丘高校)と9学区(トップ校は岸和田高校)
このようになれば、
(@)現在のすべての学区で高校選択の幅が広がる、
(A)学区ごとの普通科の数のバランスがいい、
(B)学区と鉄道網の一体性が確保できる、
というメリットがあげられる。
また、案には「定員の一部に府内全域から受験できる枠を設けてはどうか」という意見も盛り込まれている。 大阪府学校教育審議会は4月に大阪府教育委員会に答申、教育委員会は7月に事務局案を公表し、府議会での議論を経て11月に成案が決定する。

第一ゼミナールでは、各学区のより詳しい入試情報・私立高校情報や学習アドバイスなどを公開説明会(個別学習相談会)にて実施しています。お気軽にお申し込みください。
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