今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小6 井堀 真緒くん(大阪府泉大津市) 「野口英世から学んだこと」
今回、野口英世の本を読んでみようと思った理由は、ぼくも、しょう来はじゅう医になりたいと思っていたので、ちょうどいい機会なので読むことにしました。
野口英世は、福島県の貧ぼうな農家に生まれ、おさないころは清作という名前でした。2才の時にいろりに落ちて、左手を大やけどしたけど医者が近所にいないし、手あてをする薬もありませんでした。親指は手首に、中指は手の平にくっついて、他の指も先の方はなくなってしまいました。そのため「手んぼう」と言う、あだ名を付けられて、いじめを受けました。お母さんは、とても百しょうなどの力仕事はできないと思ったので、学問を身に付けて「うんっと」勉強するように、はげましてくれました。お母さんの協力があって、りっぱなお医者さんになりました。
ぼくは、いつでも勉強できるのに、学校の宿題がある時や、じゅくの宿題のある時しか、がんばって勉強していなかったような気がします。
本当は、遊ぶことが大好きやけど、野口英世のように、みんなからほめられると、勉強する気持ちがわいてくるので、もう少し自分から進んで勉強に取りくんでいきたいと思います。
5年生になった時、じゅくの先生に、しょう来の夢は何ですか?と聞かれた時に、最初は何もなかったけど、それではダメだと思い、前から大好きだった「犬」のことを勉強するため、図書館に行って、犬の本を10冊借りて来ました。10冊読むと「犬」の種類、性格、しつけ方、病気の種類など、いろいろな事があるのがわかりました。その努力があって、親から犬を飼うことを許してもらって、とてもうれしかったです。すごくむずかしいと思うけど、「やっぱりぼくは、じゅう医になりたい」と思います。
努力と根性と勉強は大切だという事が、野口英世の本を読んでわかりました。


















