今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小6 近藤 唯さん(大阪府豊中市) 「心から美しい偉人とは」
私は偉人から学んだことは、たくさんありますが、その中からいくつかを書きたいと思います。まずは、「自分の考えをちゃんと持つこと」です。それを私はナイチンゲールから教えてもらいました。ナイチンゲールは、看護婦になりたかったけど、親に反対されて夢をなかなか、かなえられない。だから、たくさん勉強をして年をとっても夢をあきめず、30さいでやっと夢がかないました。私は、女優かキャビンアテンダント(客室乗務員)になりたいと思っているので、もしまわりから、すごい反対をされても、自分の考えをちゃんと持って、自分で行動できるようになりたいです。
次に学んだことは、「どんなに苦しくても希望をすてないこと」です。これは、アンネリース=マリー=フランク(アンネ=フランク)から学びました。アンネ=フランクが、4さいのころドイツでユダヤ人弾圧がはじまり、ユダヤ人の財産などがうばわれ、最後には、大量虐殺をおこないました。アンネ一家は、かくれ家に引っこして、その間アンネは、「キティ」と名づけた日記を書きました。でも幸せは長く続かず、2年後にはドイツの秘みつけいさつに見つかって、強制収容所行きになり、翌年にアンネはチフスで亡くなった。キティの日記は楽しいできごとも書かれていた所から、どんなに苦しくても希望を捨てなかったんだなぁと思った。アンネのように苦しくなっても希望は捨てちゃいけないと感じました。
他にも偉人から学んだことはたくさんあります。ひとつのことをやりぬく大切さを教えてくれた、ファーブルや愛と優しさを教えてくれたマザーテレサなど他にもあります。私は、この人達のように名を残せる、ステキな大人になりたいと思います。


















