今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。
小5 橋 春香さん(大阪府大阪市) 「アンネに教えられたこと」
1933年、ヒトラーが首相になり、ユダヤ人迫害が始まりました。同じ人間なのに、なぜ人はユダヤ人を差別したのか。そして殺したのか。私は、とても不思議に思います。そして、悲しく思います。
「アンネの日記」で有名なアンネ・フランク以外にも、たくさんのユダヤ人が殺されています。その人たちは、いくら生きようと思っても、時には絶望したこともあるはずです。
でも、その中で生きる希望を持ち続け、日記や童話を書いたアンネはすごいと思います。今、いじめなどで自殺をする人がいますが、自殺というのは、生きようと必死になっている人に、とても失礼だと思います。私は、この先どんな辛いことがあっても、アンネのように、堂々と生きていこうと思います。
また、アンネはいくつかの童話も書いていて、本になっていたので読んでみました。
どれも引きこまれてしまうような作品で、想像力を働かせた物語など、いろいろな作品がありました。かくれ家の中で、アンネがどんな想像をしていたのか、少しだけわかったような気がします。
私の夢は作家なので、せいいっぱい明るく生きて、生きることのすばらしさを教えてくれたアンネのように、私も文章で生きること、生きることができるすばらしさを、いろいろな人に伝えたいです。
アンネが教えてくれたこと。生きるということのすばらしさは、一生忘れてはいけないことだと思います。だから、次は私が世界の子供たちに、生きるということがどんなにすばらしいことか、伝えていきたいです。そのために、英語を勉強して、将来小説のほんやくもしたいと思います。
将来、絶対に作家になりたいと、改めて思いました。




















