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作文コンクール優秀作品集

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今回は小学4年生から中学2年生までの生徒を対象に、伝記などを通して「先人・偉人から学んだこと」について作文を書いていただきました。

中2 荒谷 蕗乃さん(大阪府柏原市) 「手塚治虫さんと私」

 私は、手塚治虫がとてもすごい人物だと思います。小さい頃から、マンガ家という夢を持ち、その夢に向かってノートにマンガを書いたりして、手塚治虫さんは自分のことをちゃんと理解して、自分が持っている能力をちゃんと出せていると思います。私も手塚治虫さんとは違う幼稚園の先生になりたいという夢があります。そのためには、今何ができるかと考えて、ピアノを習い始めました。手塚治虫さんのように、もとから持っている能力などはないけれど、がんばっています。手塚治虫さんは、医者になるかマンガ家になるかまよっていたそうです。手塚治虫さんはマンガ家になりましたが、医者という仕事をとても人の役に立つ仕事です。だって、苦しんでいる人を救うことができるからです。だからこそ手塚治虫さんは悩んだと思います。そこで、お母さんという存在があったからこそ、マンガ家になり、こんなすばらしい結果を残して亡くなっていけたのだと思います。手塚治虫さんはマンガ家という仕事をとても愛していたということが分かります。亡くなる前に悦子さんに言った最後の言葉でそれが分かります。それは「となりにいって仕事をさせてくれ。」だそうです。もう、自分が亡くなってしまうという時に、仕事のことを考えているということは、すごいことだと思います。私もそんなふうに仕事にほこりを持し、仕事を愛せるようになって働きたいです。手塚治虫さんはマンガ家になったことに対して父親にも感謝しています。私がまだ幼稚園だったころ、大好きな先生がいました。その先生は、とても優しく幼稚園の先生という仕事が大好きだと言っていました。私は、その先生のおかげで、幼稚園の先生になりたいという夢をもちました。私は、その先生にめぐり会えたことを、とても幸せに思っています。将来は、私のあこがれている先生のように幼稚園の先生という仕事に就き、手塚治虫さんのように仕事を愛せる大人になりたいと思っています。


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