高速認識により脳の可塑性・汎化作用を促し、脳を活性化

我々が外界から受ける刺激のうち、およそ80パーセントは視覚情報、およそ15パーセントは聴覚情報が占めると言われています。
これら情報の大部分を占める視覚刺激や聴覚刺激を与え、可塑性・汎化作用を促すことで、脳が効率的に活性化し、脳の処理能力が飛躍的に向上します。
また、北海道大学・京都大学との脳研究プロジェクトの中で、“パソコンを活用した速読・速解力トレーニング”は、右脳の働きを活性化することが明らかになってきました。
右脳開発コースは脳生理学に基づく洗練された能力開発プログラムとして、生徒の学習能力そのものを高めます。
脳の環境適応能力−可塑性−
脳には「可塑性」(かそせい)という与えられた環境に合わせて必要な能力を柔軟に変化させ、維持する、という特性があります。
例えば、自動車で一般道路を40kmで走行し、次に高速道路で100kmの走行をしたとき、最初は速いと感じますが、時間とともに慣れていきます。これは、環境の変化によって脳の活動レベルが活性化された結果です。そして、一般道路に戻り再び40kmで走行するとやけに遅く感じます。これは活性化された脳の活動レベルが、その後も維持されているためです。
脳のネットワークのしくみ−汎化作用−
脳が成長することは、脳細胞の数が増えるのではなく、脳細胞のネットワークが、より繁密かつ複雑になることを意味します。このネットワークは、記憶、知覚、認識、運動などの各領域と繋がっており、あるひとつの能力向上が起点となることで、それが全領域の活性化に繋がるという性質をもっています。
これは脳の「汎化作用」といわれており、右脳開発トレーニングでの速読力向上に伴い、記憶力や集中力といった能力も高まることになるのです。















