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転んでもただでは起きない - 「アララ!」 -

 人間の「心のもち方」や「前向きな考え方」が、ものごとの結果に大きな影響を与えることがよくあります。
たとえばオリンピックの水泳競技で、AB二人の選手が泳ぐとしましょう。 二人には実力差があって、十回泳げば九回はA選手が勝ちます。 しかし何かの拍子に、一回ぐらいはB選手が勝つこともあるかもしれない、それくらいの差です。
ところが実際の試合で泳いでみると、なんとB選手が勝ってしまった。それも、決勝というここ一番の大勝負の舞台で。 A選手とB選手の記録や技能レベルは、いろいろな指標で確認できます。 しかし選手が大勝負の舞台に立った時、各々の本当の「心のもち方」がどうであったかは、残念ながら確認できません。心の中は覗けないからです。 だからこの場合は、「B選手は運がよかった」とか「ツキがあった」ということで、片づけられてしまうかも知れません。 しかし私は、運やツキよりその時の「心のもち方」が、いろいろな場面で「結果」に大きな影響を与えていると思います。

 受験でも、「合格圏内」の生徒が不合格になり、「とても無理」と思われた生徒が合格するケースは、実際によくあります。 そんな時、あとで生徒にどんなミスがあったのか、どんな気持ちで受験したのかを、自然な形で聞き出すようにしています(もちろん、生徒の「心」に充分な配慮をしながらですが)。
おおむね言えることは、不合格だった生徒の場合は「もし不合格になったらどうしよう」とか、「はじめに手をつけた問題が難しくパニックに陥ってしまった」、あるいは「不安で、注意力が欠けてケアレスミスをしてしまった」などが原因になっていたことです。 逆に合格した生徒の場合は、もともと合格できるかどうかわからなかったので、いい意味で開きなおって、「とにかく一生懸命、集中して取り組んだ」という答えが多いのです。

このことからも、生徒自身の「心のもち方」が結果に影響を与えていることがよくわかります。 当塾でも、「必ず合格できる」と、生徒の「心のもち方」を前向きにすることを常に心がけていますが、やはりその生徒が「プラス思考」か「マイナス思考」かによって、目には見えない「偏差値+α」の力の大きさは異なるようです。 受験だけでなく、この「+αの力」(いつでもベストをつくせる心のもち方)は、将来にわたっていろいろな局面で、結果に大きな影響を与えるものです。
 予期せぬ出来事にみまわれた時、それを不運と嘆くのではなく、まず冷静に受け止めて考えてみる。 「これはきっと、神さまが自分に何かを教えようとしているのだ。何かを学ぶチャンスなのだ」 前述したことと、多少類似していますが、そういう考え方がすぐできるようになれば、もはやすぐれた「プラス思考型」人間なのです。

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著者プロフィール

堀川 一晃 (ほりかわ かずあき)

26歳で市会議員に当選。文教委員として小中学校を数多くまわり、教育の実態を知る。その経験を活かして、本当に子どもたちの将来のためになる教育機関を創りたいという思いから、進学塾を開校。
現在、第一ゼミナール代表を務める。高い合格実績を維持しつつ、合格後も燃えつきることなく、何事にも積極的に取り組むことのできる「社会で活躍できる人づくり」をめざす。

プラス思考に育てる子育て法「アララ!」を読まれた皆様のご感想

F.Eさん

ポジティブな子どもに育てる参考になりました。プラス思考を身につけたため、幸せな生活を送っています。目標を持って少しずつ努力して続けていくことの大切さを身にしみて感じています。

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