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開明高等学校

開明高等学校の学校案内

● 開明高等学校
● 〒536-0006 大阪市城東区野江1-9-9
● TEL:06-6932-4461
http://www.kaimei.ed.jp/
男女共学化を期に、超難関国公立大学への進学校として大きく飛躍。

共学一期生の大学受験で、目覚ましい伸びをみせた2007年度入試実績

  開明高等学校は、大正時代に大阪商工会議所によって設立された大阪貿易語学校からスタートした伝統校。
その後、時代の流れに応じて変遷を続け、1991年に中学校を併設、2001年には中学に女子を受け入れ共学化、2004年には高校も共学化し、2007年3月に共学一期生が卒業を迎えた。
 共学化となった2001年より本格的に難関国公立大をめざす体制を整え、共学一期生が卒業した2007年には、卒業生326名のうち国公立大学に150(実人数)名が合格。現役合格率46・0%という際立った数字をたたき出し、名実ともに国公立大学進学校としての地位を確立した。
 また、前年1名だった京大合格者が一気に17名(現浪併せて)に増加という驚異の昨年比17倍を達成するなど、共学化を含めた積極的な制度改革が着実に実を結び、目覚ましい伸びをみせている。

受験生のニーズに応えて、1.5次入試における併願受験を復活

  2008年度入試では、高校からの外部募集となる普通科『6年編入コース』は男女合わせて86名の募集だが、受験チャンスの拡大を求める声に応えて1.5次入試の併願を復活。専願・併願ともに約10名の募集となっている。
 『6年編入コース』は、高1で内部進学者SAコースに匹敵する学力向上に努め、高2からは『文理コース(京大クラス、阪大クラス)に分かれ、生徒の学力に応じたきめ細かい学習指導や志望大学にそった進路指導を実践。
 また、それぞれに必要な科目をコツコツと積み上げていく毎日15分の早朝テストの他、夏期・冬期・春期には全員出席の特別授業など、授業時間数が多いのも同校の特徴のひとつ。3年間の特別授業を合わせると1年分の授業日数になることから、3年間で4年分の授業を受けることが可能となる。
 時間的にも内容的にも中身の濃い授業を通して、個々の生徒に応じた丁寧な指導が行われており、受験生にとって理想的な学習環境や、大学入試センター試験や個別大学入学試験の両方に対応したカリキュラムにも注目したい。

学習環境や進学実績に反映された男女共学化によるプラス作用

 男女共学による中高一貫教育を通じて、「知性と体力、信頼される品性と社会性を培い、それぞれの夢を実現する学校」をめざす同校。学校にとって大きな変化ともいえる共学化は、学習面をはじめ、さまざまな分野でもよい結果をもたらしたようだ。
 「女子が入学したことによって学校の雰囲気も一新し、どちらかというと真面目で落ち着いた雰囲気の学校になったと思います。男子校に入学を決めた女子は『男子の中で6年間がんばろう』という強い意志を持った生徒が多く、真面目にコツコツと勉強する女子の姿に男子生徒も大きく刺激を受けたようで、全体の成績もかなり上がりました」(入試広報部 足立昌治部長)。
 設備面の準備から、学習面・精神面においても周到な準備をして女子を迎え入れた結果、さらなる活性化が実現した同校。共学一期性の進学実績を見ても明らかなように、学習面や学校行事、クラブ活動においても今後さまざまなグレードアップが期待される。
  『土曜講座』と図書館開放。どちらも、生徒たちが学習とクラブ活動を両立させるためには欠かせない学びの場となっているようだ。

多彩な行事や学外授業を通じて、人生の糧となる学びを習得

 国公立大学進学校として目覚ましい進化を遂げている同校だが、通常の授業以外に行事や学外実習が多いのも昔からの伝統。
 文化祭や体育大会など全校で取り組むものや、修学旅行やスキー講習など学年単位で取り組むもの、校外学習などクラス単位で行うものの3種類があり、毎月何かしらの行事が実施されている。
 「春・秋の校外学習や修学旅行、耐寒行事など、通常の授業とは違った体験の中から自己発見をする機会を得ることも大切ですね。また、文化祭や体育大会には高校3年生もクラス企画を持って参加します。もちろん短時間で準備できるものになりますが、クラスとしての力は受験にも大きく影響しますので、個々の行事を通してクラスのまとまりを深め、力を高めてほしいと願っています」(入試広報部 足立昌治部長)。
 また、クラブ活動が盛んなことも同校の特徴のひとつ。活動は週3〜4回程度で、2年の冬に引退するシステムだが、体力と気力を養い、先生や仲間ともコミュニケーションの場として、多くの生徒が工夫をこらしながら勉強との両立をはかっている。

能力よりも真面目度を重視する「教育力」の高さに注目

 共学一期生の大学受験で大きな飛躍をみせた同校だが、真の教育目的は単に進学だけではなく、その後の人生の糧となる学びを深めるところに置かれている。
 「勉強は、能力ではありません。真面目度の問題です。開校以来、生徒一人ひとりのひたむきさを大切にし、どれだけ真面目に努力できるかということに重点をおいてきたからこそ、今の開明があると思います。
 だからこそ、大学に合格することだけを目標にするのではなく、しっかりとした学びを求める生徒さんにぜひ本校をチャレンジして欲しい。高校の3年間で学んだことは、一生の財産となります。まずは、高校生活を真面目に過ごし、その上で大学受験にトライしてください。私たちはみなさんの挑戦と努力を、経験と熱意を持ってバックアップします」(入試広報部 足立昌治部長)。
 86名という少数精鋭ではあるが、開設以来、顕著な大学合格実績を達成してきた『6年編入コース』。意欲やひたむきさを高めてくれる「教育力」の高さにも大きな魅力が感じられる。

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