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関西大学第一高等学校

関西大学第一高等学校の学校案内

● 関西大学第一高等学校
● 〒564-関西大学第一高等学校0073 吹田市山手町3-3-24
● TEL:06-6337-7750 FAX:06-6389-6640
http://www.kansai-u.ac.jp/dai-ichi
大学併設校ならではの利点を生かし、チャレンジ精神を発揮できる3年間。

自発的な学習習慣を促す、ゆとりのある教育環境が魅力

  大正2年の開校以来、学校法人関西大学が設置する学校として、中高大連携の一貫教育を実践してきた関西大学第一高等学校。
「知育・徳育・体育が高度な次元で調和した人格の育成」をめざす同校では、卒業生の大多数が関西大学の各学部へと進学。
大学での学業生活に必要な学力を養うため、国語・社会・数学・理科・英語の5教科を中心に、バランスのとれた授業が展開されている。
「本校はいわゆる特化した進学校ではありません。そのため、7時間目の授業や夏休みを削って授業に充てるといったことは行っていません。むしろ、放課後や夏休みの活発なクラブ活動を奨励しています。高校の3年間は、一人ひとりの内にある無限の可能性を拡げていく時期です。そのためにも、この時期を大学受験準備だけに費やすのではなく、勉強以外のかけがえのない何かに打ち込んでほしい。それは、クラブ活動であったり、本校にはない分野への挑戦であってもよいのです。
  学校や教師が『がんばらせる』のではなく、生徒自身が自発的に学習意欲を高め、自分の能力を磨いていけるような環境づくりを大切にしたいと思います」(入試対策部 橋本定樹主任)。
  同校では高校2年生から、『文?コース』、『文?コース』、『理系コース』の3コース制のカリキュラムによって、大学進学を見据えた授業を展開。関西大学の進学先に合わせたきめ細やかな指導を行うとともに、『文?コース』、『理系コース』は他大学への進学もめざせる授業を取り入れている。
  関西大学への進学が決定した後、センター試験を受けて国公立を受験することも可能で、京都大学、大阪大学、神戸大学をはじめ、難関国公立・私立大学への合格者も数多く、やる気に応じて幅広い進路選択が可能な環境が整っているようだ。

豊かな人間性の育成を考慮し、男子専願にも内申重視枠を設定

 2008年度入試では、募集人員190名のうち男子を約100名に減少、女子を約90名に増加。男子の募集は減ったものの、女子専願と同様に内申重視の枠が設定された。
  同校では、2006年度入試までは入試科目5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の得点(500点)で合否を判定してきたが、2007年度 入試からは入試得点の500点に音楽、美術、保健体育、技術・家庭を80点に換算した内申点をプラスした580満点で合否を決定。教育目標で ある「豊かな人間性の育成」をより確かなものにするため、内申の評価を入学試験に反映させている。
  試験の成績もさることながら、「取り組む意欲」や「努力」を評価することで、点数だけでは測ることのできない無限の可能性を見極め、それらを備えた生徒の育成をめざす同校。
  関西大学への特別進学制度においても、高校3年間の成績や生活状況、学業以外の活動状況などが重視されており、人間性豊かな人格の形成を通して、社会から信頼され、貢献できる人材の育成を目指すという一貫した姿勢がうかがえる。

基礎学力の充実とチャレンジ精神を鍛える、三大検定&海外研修

 現在、関西大学第一中学校、関西大学第一高等学校では、英検の全員受験を行っており、その受験料を学校が負担するという他に例をみない公費受験方式が実施されている。この方式が同校に定着してから今年度で5年目を迎え、中学3年生は3級を受験する機会を1回、高校では3年間に準2級と2級を受験する機会が2回与えられる。もちろん、その級を取得済みの場合は、さらに上位の級に挑戦することができ、毎年たくさんの生徒がチャレンジしている。
 また、受験希望者を対象に、漢検や数検の団体受験も実施されており、中高大へと続く教育環境の一環にあって、生徒の学力形成の基盤となる国語力や、チャレンジ精神を養うための取り組みにも注目したい。
 さらに、英語学習への意欲向上と国際感覚を身につけるきっかけとなる3週間のニュージーランド研修(高校1・2年生を対象)の他、関西大学から講師を招いてフランス語・ドイツ語・中国語の入門講座を開講するなど、高大連携の取り組みも実施されている。

大学併設校でこそ達成できる真の「文武両立」

 春の選抜準優勝、夏ベスト8の輝かしい実績を持つ硬式野球部や、冬の高校サッカー出場のサッカー部など、種目・内容・設備ともに抜きん出た実績を誇る同校のクラブ活動。現在、運動部22部と文化部12部、特別部3部が活動しており、加入率も80%を超えている。
 「高校生活に一番大切なものは"努力"だと思います。勉強とクラブ活動のどちらにも偏らず、両立をめざすためには相当の努力が必要ですが、この努力こそが一生の財産。大学併設校としてのメリットを最大限に生かしながら、"真の文武両立"を達成し、充実した高校生活を過ごしてほしいと思います」(入試対策部 橋本定樹主任)。
 同校にはアイスホッケー部、フェンシング部、アメリカンフットボール部など、大学併設校ならではのクラブもあり、大学生と一緒に練習を行うことで成果をあげているクラブも多い。
 また、全天候型400mトラックと人工芝フィールドの千里山中央グラウンドや、隣接する千里山北グラウンド、千里山にある2つの体育館や室内温水プール他、2006年に竣工したアイスアリーナなど、関西大学の施設を活用できるのも大きなメリットだ。

充実した高校生活を過ごすための厳しく、粘り強い生活指導

 同校では、「正義を重んじ誠実を貫く教育」を教育方針の根幹に据えている。「正義」を守ることは関西大学創立の理念でもあり、中学・高校時代に正と不正をはっきりと見定めさせることと、対人関係において常に誠心誠意尽くせる人間を養成することによって、この理念の実現をめざしている。
 「風紀面はもとより、挨拶や言葉遣い、マナー、課題提出など、中学校からきめ細かい指導が行われており、高校から入学した生徒たちはその徹底ぶりに最初は驚きながらも、次第に自分自身で考え、自覚を持てるように変わっていきます。
 高校の3年間は大人への自覚を深めていく時期でもあり、反面、誘惑や妥協にも陥りやすい時期。本校では教員が生徒一人ひとりの様子を注意深く見守り、対話を通して指導を行います。
 勉強やクラブ活動、行事などへ積極的に取り組みながら、生徒自身が自分で考え、判断しながら、高校生らしい豊かな生活を過ごしてほしいと願っています」(入試対策部 橋本定樹主任)。
 充実した設備や文武両立を実現できる環境を享受しながら、関西大学の希望学部へと進学できるのは併設校ならではの大きな魅力。緑に囲まれた学習環境の中、「何かに挑戦したい」という意欲を持った生徒が、さらにその力を発揮できる3年間に期待したい。

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