中1 藤田 柾慧 『苦しいときこそ笑う』。学習塾の第一ゼミナール

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中1 藤田 柾慧 『苦しいときこそ笑う』

中1 藤田 柾慧 『苦しいときこそ笑う』

「泣いてたら、けがを治す力がなくなるよ。」と妹がけがをした時、いつも母は妹に言う。
妹は(だって痛いのに。)と思っていそうだ。しかし、それは本当かもしれない。 テレビで大病をわずらっていた人が奇跡的に回復した話を見たこともある。どの人も生きていこうとする力があった。 さらに「水の結晶」の話を聞いたこともある。 「ばか・死ね」などの言葉をなげかけ続けたら、その水は汚い形の結晶になるが、「ありがとう・すき」などの言葉を話しかけ続けた水は、とても美しい結晶になるらしい。 確かに、同じ部屋の中で誰かが怒られていると、自分が怒られているわけでないのになんだか、わるい気分のように感じる。反対に、きれいな景色を見たり、ほめられたりすると気分がよくなり、心が明るくなった気分がする。
「苦しいときこそ笑う」これは、僕たち人間に与えられた素晴らしい特権である。笑うことができない他の動物には決してできないことである。楽しい時に心の中から笑う。苦しい時に笑う。 全然違うようだが、「自分を大切にする。」という意味で同じであると考える。自分らしさを恥ずかしがっていたら、楽しくても思いっきり笑うことはできない。 自分らしさを出していける環境にあるときこそ、思いっきり笑うことができる。 逆に苦しい時に笑うためには、その苦しみや痛みを受けている自分をまっすぐに見つめ、立ち向かっていこうとする強い意志が必要である。 苦しいことに負けず、自分らしく生きていこうとする道を一生懸命歩いていくことが大切である。 つまり、自分のありのままをみつめて自分を大切にする、また自分のことを大切にできるそんな自分になる。それが、すばらしい人生を歩んでいけるひとつの方法ではないだろうか。
今度、楽しいことがあったらおもいっきり笑ってみよう。何かに負けそうな時は(よし、やるぞ。)って笑顔で一歩ずつ進んでいこう。



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