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天王寺高校合格 北井 拓也くん。学習塾の第一ゼミナール

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天王寺高校合格 北井 拓也くん

天王寺高校 普通科 合格

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北井 拓也くん

  • 校舎金剛校
  • 中学校河内長野市立長野中学校 卒業
  • 他合格校明星高校 普通科文理選抜クラス
第一ゼミナールに学んで
少なくとも小学五年生で塾に通い始めてから現在までの五年間で努力を怠ったつもりはない。通いはじめの頃は授業についていくのがやっとで、成績も悲惨たるものであった。だが、私は勉強のことはさておき「金剛校」が大好きだった。私の家庭は他の家庭に比べあまり裕福ではなかったこともあり、母は成績不振であった私に塾を辞める様に言うこともあった。当然だ。悪いのは環境ではなく、成績を伸ばせない私なのだから。だから、ひたすらに努力した。塾に居たいの一心で。今思えば間接的ではあるが、母の言葉と環境が私を志望校合格へと導いたのかもしれない。月日は流れ、中学二年生の夏、初のVゼミに挑んだ。勉強漬けの三日間は正直かなり辛いものであった。だが少なくとも「何かを最後までやり遂げる力」と「忍耐力」は身に付いたはずだ。新たな力を身に付け、ゼミナールと指導会と自宅とを往復し続ける日が続き、気付けば中学三年生の前期入試が刻一刻と近づいていた。毎日のように塾に通い、三教科を磨き続けた。天王寺文理学科に受かる自信はあった。だが、私の受験番号は眼前にあった発表の板には無かった。共に勉強してきたライバルは合格し、栄光の階段に名を刻む。仲間達が自分の夢を掴むたび、私の中で劣等感と焦燥は大きくなり、次第に何のために努力してきたのかわからなくなってしまった。自身の感情に押し潰された私は、耐え切れずに自身の心境を塾の先生に吐露した。すると先生は涙を流し、私を必死に励ましてくれた。日頃涙をすることのないような先生が涙を流し私と親身に向き合ってくれたのだ。号泣してしまった私を誰が責められようか。私は彼の言葉を信じ、二週間勉強に明け暮れた。彼の言葉がなければ、私は後期入試を受けることすらせず、後悔を一生引きずることになっていただろう。時に私を叱咤し、鼓舞しながらも自身の身を削り、私を塾に通わせてくれた両親、皆で励ましあいながら共に闘った仲間達、そして私を励まし、私を合格へと導いてくれた金剛校の先生達と、かの先生に心から感謝を捧げさせてもらいたい。未だ文理学科に合格できなかったことに後悔はある。文理に合格できた人に比べると私は「弱者」である。だが高校生になればそんなものは塵同然だ。それも後期試験受験者は前期合格者に比べ、二週間も長く勉強し挫折も知っている。私はこの挫折を忘れず「弱者」らしく「強者」を屠り、「弱者」であることに誇りを持ち、高校生活を歩んでいきたい。
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