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第一ゼミ「エコプロジェクト」各校取り組み報告
ファロス天王寺駅前教室
- エコ・プロジェクト取り組みへの反応について
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ペットボトルのキャップという小さなきっかけが、世界への貢献に繋がるんだなぁ・・・・という不思議な感覚をお持ちいただきました。
そして、全校・全教室での取り組みなるのなら、一番大きな貢献を果たして行こう!!という雰囲気が教室内でも出ています。
保護者の方々も、ご家庭での収集にも積極的にご参加いただいております。 特に小さなお子さまがおられるご家庭では、楽しみながら集めてくださっております。 一つの取組が、共通の話題になったりしていることを改めて共感いただいております。 - 取り組み発信・キャップ回収など工夫していること
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定期的にHR(ホームルーム)でのアナウンスを実施し、教室内でも共通の取組、話題になるような雰囲気作りを展開しています。 非常勤講師も、出勤前にドリンクを購入する際は、ペットボトルにするような習慣がついているようです。
生徒に中には、学校の教室内に回収の箱を設置し、集めてくれたり、部活動内でも同じような取組をしてくれている場合もあります。 とにかく、教室全体の一体感を意識して、雰囲気作りを実施しております。 - 回収に協力して頂いている生徒・保護者の方へのメッセージ
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これまでも多数のペットボトルキャップをご提供いただき、本当にありがとうございます。私どもの小さな取組が、大きな貢献となって、世界に発信できることを嬉しく思います。
また、お子さま方が、今回の取組を通じて、小さなことでも「貢献」につながるんだという気持ち、自分たちも貢献できているんだという「自己肯定感」を持っていただければ幸いです。
今後とも、“小さな貢献、大きな成果”という気持ちで、がんばっていきましょう!!