小学生からの英語学習法。学習塾の第一ゼミナール

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小学生からの英語学習法

第一ゼミナールをはじめとする一部の学習塾では、長年にわたって小学生への英語教育を実施していましたが、ついに平成23年度から小学校での英語教育が必修となりました。 第一ゼミナールでは、学習塾として行ってきた小学生英語教育を、よりいっそう充実したものとしていきます。

まずは「英語が好き」「もっと知りたい」という意欲を喚起・継続させる指導を行います。 それは、お子様たちに「英語は楽しい」と感じてもらうことこそが、英語マスターへの第一歩であると考えているからです。 小学校での英語教育は始まったばかりで、ノウハウの蓄積はなく、現場にいる先生たちも手探りの状態で指導を行っているはずです。 そのような環境で、お子様たちが英語の楽しさを実感し、持続させることはまだまだ難しいことのように思います。 一方の第一ゼミナールでは、「小学生英語が学べる学習塾」として培った指導法をもとに、小学校に先駆けて将来につながる英語教育を実践しており、 教材やカリキュラムも充実。お子様が「英語は楽しい」と実感し、「英語が好き」「もっと知りたい」という意欲を喚起・継続する環境が整っています。

第一ゼミナールでは、映像と音声を駆使したマルチメディア教材でリスニング・スピーキングをマスター。 体系化されたテキストで、リーディング・ライティングを学習します。このような学習は、小学生英語に真摯に取り組んできた学習塾だからこそなせる技といえるでしょう。 とはいえ、環境や教材が整っているだけで、お子様に英語の楽しさを実感してもらうことはできません。 そこで、英語の歌をうたったり、ピクチャーカードを見て考えたり、習得した単語を使ったゲームをするといった「アクティビティー」を実施します。アクティビティーは、 心から英語を楽しむことができるだけでなく、英語に対する集中力を高め、学習意欲を向上させることにも大いに役立つのです。

学習塾といえば、お子様に「勉強を教える」場ですが、第一ゼミナールの小学生英語では「教えすぎない」ようにしています。 映像や音声を手がかりにして、自分で考えることを習慣づけるのが狙いです。そこから自分の考えを表現し、伝える練習に入っていきます。 そのような教育によって、お子様は「英語は意思疎通のためのツール」であることを実感できるようになります。 そこまで来れば、「英語が好き」「もっと知りたい」という気持ちはますます大きくなり、中学・高校での英語学習にも力が入るはずです。


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