驚くほど成績が向上する!“キッカケ”シリーズ③

驚くほど成績が向上する!“キッカケ”シリーズ③

“自分は何のために勉強するのか

このことに自分なりの答えを持てば、勉強も楽しくなり向上に限界はありません!

“自分は何のために勉強するのか”

このことに自分なりの答えを持てば、勉強も楽しくなり向上に限界はありません!

  • 自分だけを喜ばすため?

    • 成績が上がると周りからほめられる。成績が良いと賢いと思われる。将来は給与のよい仕事につける。

    • 本当の目的が不明確なため、限界がある。ある程度目標が達成されるとやる気やエネルギーが減少する。

    • 自分だけを喜ばせるための努力はだんだんつらくなる。
      →自分を好きになれない。周りの人とうまくいかず、協力も得られない
      ⇒脳が活性化せず、成績もふるわない

  • 自分以外も喜ばすため?

    • 身近なところでは、両親を喜ばす。将来的には、医者になって無医村で働く。自分が頑張ることで他の人を励ます。

    • 大きな目的があるので、限界がない。ある程度達成されてもやる気やエネルギーはどんどん増殖する。

    • 自分以外も喜ばせるための努力はだんだん楽しくなる。
      →自分を好きになれる。周りの人ともうまくいき、協力も得られる
      ⇒脳がさらに活性化し、成績も向上する

「自分以外を喜ばせる」のは人間しか出来ないことであり、人間だけがもつ大脳の前頭前野が活性化します。この活性化を抑制する機能がないので、
限界がないのです。


第一ゼミでは脳科学を活かした独自の意欲喚起指導でこれらのしくみを生徒が理解、納得し、実行していけるように指導し、
これまでに大きな成果をあげています。

成績が上がった!!生徒たちの喜びの声

  • 何事も全力を出せるようになってきた。自分が好きになってきた!(中学1年生 H.Nさん)
  • 前向きな言葉を使いつづけると、自然とやる気が出てくる。(小学6年生 S.Hさん)
  • 家族や先生を喜ばせるために勉強するとすごくがんばれる!(小学5年生 T.Mさん)
  • なぜ勉強するのかがわかってから、すすんで勉強をするようになった。(中学3年生 Y.Iさん)
  • 勉強は自分が成長するための大事な時間だと少しずつ実感できてきた。(中学3年生 T.Sさん)
  • 数学に対する苦手な意識がなくなった。点数も少しずつ上がってきた!(中学2年生 K.Tさん)
  • クヨクヨする事が少なくなってきて、積極的になってきた気がする!(小学6年生 M.Kさん)
  • 目標に向けて全力でがんばっている自分が好き!(中学1年生 T.Nさん)
  • もっといい点数をとって、家族や先生を喜ばせるぞ!(中学3年生 M.Kさん)
  • 脳の働きを教えてもらってから、すごく自分に自信が持てるようになってきた。(中学3年生 Y.Hさん)