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【公立中高一貫校】首都圏では難関私立より高倍率?今、公立中高一貫校が選ばれている理由とは

小学生の学び

MV

近年、首都圏での中学受験の志望校選択に、ある変化が起きています。
その変化とは、公立の中高一貫校を志望する受検生が増えているというもの。
2018年現在、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)には公立中高一貫校が24校あり、人気校の受検倍率は軒並み高くなっています。

 

少し前までは、中学校受験での人気校といえば私立の中高一貫校や難関校が主でしたが、なぜ今、公立の中高一貫校が選ばれているのでしょうか?
ここでは、2018年度の公立中高一貫校の受検事情や、公立中高一貫校人気が高まっている理由についてご紹介します。

 

■首都圏の人気公立の中高一貫校、2018年度の受検倍率は?

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まずは、人気が高い首都圏の公立中高一貫校の2018年度の受検倍率を見てみましょう。

 

【学校名】

【実質倍率】

千葉県立東葛飾中学校 10.3倍
千葉県立千葉中学校 9.0倍
さいたま市立浦和中学校 6.16倍
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 7.08倍
横浜市立南高等学校附属中学校 5.34倍
東京都立小石川中等教育学校 5.95倍
東京都立白?高等学校附属 6.82倍
東京都立大泉高等学校附属 6.80倍

 

参照

◎東京都教育委員会 平成30年度 東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定受検状況(一般枠募集)

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/admission/secondary_school/application/files/release20180203_01/besshi.pdf

◎横浜市教育委員会 平成 30 年度 横浜市立高等学校附属中学校の入学者の募集に係る志願者数集計結果

http://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/jhs/hs-sf/index.cfm/18,1963,c,html/1963/20180119-122803.pdf

◎千葉県教育委員会 平成30年度千葉県県立中学校一次検査の受検状況について

https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/press/2017/30kenchuu/30-1joukyou.html

◎さいたま市立浦和中学校 平成30年度入学者選抜適性検査について

http://www.m-urawa.ed.jp/index.cfm/1,0,145,html

 

このように、人気校の倍率は軒並み5倍を超え、入学は狭き門となっています

 

■公立中高一貫校が今なぜ人気に?

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近年、公立中高一貫校が人気を博しているのには、次のような理由が考えられます。

 

●中学3年間は無償。教育費が私立よりはるかに安い
中学3年間は義務教育期間にあたるため、公立中高一貫校の前半3年間の授業料は、一般中学と同様に無償です。また、高校からも実質無償、または私立よりもはるかに安い費用ですみます。

つまり、公立中高一貫校に進学するのと私立中学校・私立高校に進学するのとでは、教育費のマネープランが大きく変わってくるのです。
このことから、私立よりも公立中高一貫校に進学してほしいと考える保護者のみなさんが多いのも自然なことだと言えるでしょう。有名私立に合格しても、それを蹴って公立中高一貫校に進学する生徒もめずらしくはありません。

 

●レベルの高い教育カリキュラムを用意する学校が増えている
そもそも近年、公立中高一貫校が増加している背景には、「次世代のリーダーとなれるような子どもを育てていきたい」「学力だけでなく、生きる力を育みたい」という国の教育指針があります。この指針に基づいて「6年間を通じた教育を実践しよう」と設立されたのが、公立中高一貫校なのです。

このような経緯があるため、多くの公立中高一貫校では、義務教育に準じる教育プログラムに沿いつつも、学校独自のカリキュラムを打ち出しています。例えば、英語のリスニングやプログラミング教育、ディベート授業を積極的に取り入れる学校や、部活動や学園祭といった行事を生徒自らが活発に運営している学校もあります。

 

●卒業生の難関国立大学合格実績が高い
首都圏の公立中高一貫校のなかでも難関校として知られている都立小石川中学や県立千葉中学、都立武蔵中学などは、東大や京大など難関国立大の合格実績が非常に高いことで知られています。
2017年度には、都立小石川中学校からの東大合格者は14名、京大合格者は6名。県立千葉中学校からの東大合格者は18名、京大合格者は7名。都立武蔵中学からの東大合格者は6名、京大合格者は2名。いずれも高い大学合格実績を誇ります。

※参照:http://asagakueye.com/column/daigaku/6156/

 

●試験が適性検査であること
公立中高一貫校の選抜方法には、学力テストではなく「適性検査」が採用されています。
適性検査は、国語的問題、社会・理科融合的問題、算数的問題、作文などを通して小学校で身につけた基礎学力や考える力・表現力・思考力などを測るものです。小学校での勉強範囲をきちんと理解し、思考力や計算力・作文力がしっかりと身についていれば、大量の公式や用語を覚えなくても受検対策が可能です。

 

教育費が安いうえにレベルの高い教育を受けられ、難関大に合格できる可能性もある。
こういった理由から、公立中高一貫校の人気は今度もますます高まりそうです。

 

■参考サイト

スタディ 中学受験

http://www.study1.jp/kanto/list/sepa_list/list_c.html

http://www.study1.jp/kanto/special/public_school2018/

日経DUAL

http://dual.nikkei.co.jp/article/083/63/

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