第一ゼミナール
トップ

プログラミング的思考で身につく「生きる力」とは!?|ちょっと聞いてほしい教育サイト kikimimi

生徒第一…だから 第一ゼミナール

資料請求

  • 第一ゼミの特長
  • 小学部(中学受験)
  • 中学部(高校受験)
  • 高等部(大学受験)
  • 個別指導
  • 各校一覧
  • 受験情報
  • 合格実績・体験記
  • 初めての塾選び

カテゴリを選ぶ

プログラミング的思考で身につく「生きる力」とは!?

小学生の学び

MV

プログラミング教育が2020年から小学校で導入されることが決まったと聞いて、IT技術のことなんて分からないと不安になっている保護者の方、多いのではないでしょうか。安心してください。文部科学省が「プログラミング的思考を育むことが目的」とはっきりと言っているように、プログラミング言語を操るための知識・能力(コーディングと言います)が求められているわけではないのです。

 

ではプログラミング的思考ができると子どもには、いったいどんな能力が身につくのでしょうか。今回は身近な料理を例に取りながら見ていきましょう。

 

プログラミング的思考って何?

まずは前提となる言葉「プログラミング的思考」とは何なのかを明らかにしておきましょう。簡単にまとめると「目的達成のための手段や順番、方法を考えてその中から最も適した答えを導くこと」。似たような言葉に「論理的思考」などがありますが、今回はあくまでどんな能力が身につくかがテーマ。小難しい説明は省いていきましょう。

 

■2020年から小学校教育で「プログラミング」が必修化!気になるその内容は?

https://goo.gl/v84sMC

 

やるほど身につく5つのチカラ

では本題です。プログラミング的思考で身につくとされる能力は「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」の5つです。さっそく身近な料理「丼もの」を例に、この5つの能力を見ていきます。

A - コピー

【抽象化】

天丼に牛丼、カツ丼など、いろんな種類の料理がありますが、ひとくくりにすることができますよね。キーワードはもちろん「丼」です。こんなふうに共通点を発見してひとつの記号(今回の場合は「丼」)にまとめるのが「抽象化」の能力です。

 

【分解】

今度は親子丼を想像してみましょう。それにはどんな材料が使われていますか。鶏肉、卵、玉ねぎ、三つ葉、だし、醤油、酒、みりんなど様々なものが挙げられるでしょう。親子丼という料理を材料別に取り出すことができるのが「分解」の能力にあたります。

 

【順序立て】

料理で順序立てと言えばレシピのことです。いま頭の中で分解したばかりの親子丼の材料を再び完成品に戻すにはどうすればいいのかを整理する作業です。鶏肉と玉ねぎを切って卵をといておき、鍋に各種調味料、水を入れてひと煮立ち。鶏肉と玉ねぎを加えて火が通ったら卵を投入して仕上げたら丼の上へ。三つ葉をあしらって完成。これが「順序立て」の能力です。

B

【分析】

できた親子丼を食べてみると、前に作った時よりもいい出来だった!それは卵の半熟具合が絶妙だったから。一気に全部の卵を入れるのではなくまず半分だけ入れてもう半分を後から入れると固まり過ぎずに仕上げられると考えた結果。どうすればより良くなるかを考えるのが「分析」の能力なのです。

 

【一般化】

おいしい親子丼のつくり方を知っているのが自分だけではもったいないですね。他の人でも同じものができるように誰にでも分かりやすく示すのが「一般化」の能力です。つまり料理のレシピ本などは個人の調理方法を読者に分かるよう一般化したものなんですね。

「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」。文字で書くと難しそうに見えます。ですがプログラミング的思考が、意外に日々の暮らしに役立つ「生きる力」を鍛えるのに効果的なことを、「丼」を通じて少しは感じてもらえたのではないでしょうか。

 

プログラム入力だけで終わらないロボット製作

例えば料理のようなものだと、自分がやった結果がそのまま見えるカタチになります。ところがプログラミングの結果は画面上での確認だけになるので、うちの子には物足りないという声も、一方でよくお聞きします。そんな人におススメなのがロボット製作です。

 

自分の手で組み立てたロボットを自分の思い通りに動かすには、正解を予想し、調べ、考え、動かすといった一連のプロセスが必要になってきます。何度も組み立て直し、何度もプログラムを考え直す過程を通じて、子どもたちは知らず知らずのうちに思考力や問題解決力を身につけていきます。これは、自分の手を使ってものづくりをする中で必要な能力を鍛える「ハンズオン」と呼ばれる教育手法。

 

子どものロボットを自分の思い通りに動かしたい!という純粋な動機を、プログラミング的思考のほか、科学的な知識、想像/想像力のトレーニングに直に結びつけやすいのが特長です。

 

まずは身近に感じる体験から!

最後にもう一度確認しておきます。プログラミングは「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」の5つの能力をつけるための訓練方法のひとつです。IT技術を身につけるために学ぶのではありません。ロボットにしても、ロボットそのものをつくるのが目的ではありません。まずは気軽にプログラミングやロボット製作に実際に触れられる体験から始めてみるといいでしょう。

 

▼SONY開発の教材KOOVを使用!個別塾のプログラミングがこの価格で!▼

https://www.pharos21.net/course/ele_robot.html

▼プログラミングが好きになる!▼

https://www.daiichisemi.net/elementary/starprogramming.html

▼レゴブロックのロボットを動かそう!続々開講 Kicks/▼

https://www.daiichisemi.net/crefus/

  • 0
  •  

生徒第一…だから第一ゼミナール公式サイトトップ

生徒第一…だから第一ゼミナール公式サイトトップ

お問い合わせ・資料請求
お電話でお問い合わせ
運営会社についてプライバシーポリシー
(c)Withus Corp.