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勉強机って必要?子どもの家庭学習環境のつくり方

小学生の学び

勉強机に向かう男の子

 
近年、「子どもの勉強場所はリビング」というスタイルが注目を集めています。低学年のうちは1人で部屋にこもって勉強する機会がないからと、入学してもすぐには勉強机を買わないご家庭も増えているとか。子どもが勉強する習慣を身につけるためには、どのような家庭学習環境が理想的なのでしょうか。今回は、三人の息子が東大に合格したことで話題の「佐藤ママ」や、「百ます計算」で知られる陰山氏のメソッドを取り上げながら、家庭学習環境のつくり方について考えてみましょう。
 
 
 

息子三人東大合格!気になる家庭学習環境は?

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三人の息子が三人とも東京大学医学部(理科Ⅲ類)に合格したことで、メディアで大注目を集めた佐藤ママ。彼女も、子どもはリビングで勉強、という方針の持ち主です。佐藤家には勉強部屋がなく、子どもたちは、リビングに並んだ勉強机で勉強します。そのため、佐藤ママは、子どもたちが自宅で宿題したり受験勉強したりする様子に、いつも目を配ることができたのです。
 
 
 

子どもの筆圧、あなたは知っていますか?

佐藤ママは、子どもたちの勉強を徹底的にサポートすることで有名。それを物語るエピソードのなかに、三男の筆圧の話があります。三男が中学受験の際、算数の過去問で伸び悩んでいたところ、佐藤ママは、三男の筆圧の強さに注目。筆圧が強すぎると、書くスピードが遅くなったり、消しゴムで消しにくくてケアレスミスにつながったりと、算数の問題を解く上で不利だと気づいたのです。そこで三男の筆圧を改善した結果、算数の成績はアップしました。

このように、勉強の成績は、文字の書き方、姿勢、ちょっとしたクセなどによっても左右されます。それらはテストの点数や成績表をチェックするだけでは、なかなか気づくことができません。子どもの勉強机をリビングに置くと、机に向かって勉強する子どもの様子に普段から目を配ることができ、具体的な解決方法を見つけやすいというメリットがあります。
 
 
 

陰山式が重視するのはコミュニケーション

絵本を眺める女の子と母親

「陰山式」という学習メソッドで知られる陰山氏は、子どもが家で勉強する習慣を身に着けるためには、宿題は食卓でさせるのが良いと語っています。低学年の子どもが、1人で部屋にこもって勉強机に向かうのは難しいもの。ですから、毎日の宿題をリビングや食卓で終わらせるように促し、必要ならば親が勉強を見てあげることで、無理なく自宅学習の習慣が身につくということです。

また、日々の会話やテレビの話題で疑問に感じることがあれば、親子で一緒に調べてみる。そのように、リビングや食卓で生まれるコミュニケーションが、子どもの学習の基礎を養うというのです。
 
 
 

「家庭学習環境」に唯一絶対の答えはなし!

「勉強は親の目の届くところで」というスタイルを唱える佐藤ママと陰山氏。そこから読み取れるのは、子ども一人ひとりの個性を見つめることの大切さです。

佐藤ママは先に紹介した筆圧の例のように、子どもたちの個性や弱点に向き合うことでそれぞれに最大限のサポートをすることができました。陰山氏も、頭ごなしに「勉強しなさい」というのではなく子どものことをしっかり見てアドバイスすることで、子どもは伸びていくと述べています。

勉強机はどこに置くべきか、理想的な家庭学習環境とは何か。その問いに、唯一絶対の正解はありません。強いていうなら、その子どもの意欲を最も引き出す環境が理想的な家庭学習環境であるといえるでしょう。
 
 
 

子どもの意欲を引き出す行動とは?

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第一ゼミナールでは、「意欲喚起教育-EMS-」という、独自の教育プログラムを設けています。その中で、子どもの意欲を引き出す行動として、次の3つを挙げています。

①プラスの受け止め方に変えよう

②前向きに話そう

③もっと自分を好きになれる行動をしよう

この行動理論は、塾での学習だけではなく学校や家庭をはじめとした生活全般にも良い影響をもたらします。家庭学習の環境づくりに活用してみてはいかがでしょうか。

第一ゼミナールでは、日々の授業での訓話指導や年4回の「意欲喚起特別講座」を行い、ご家庭との連携も大切にしながら生徒の意欲を引き出す指導を行っています。「子どもがやる気を出してくれない」「どう接したらいいかわからない」とお悩みの方は、ぜひ第一ゼミナールにご相談ください。

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