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6つの実践:感謝

5:感謝

まず、今いる「自分の存在」と「他者の存在」に感謝。全てに「ありがとう」の心が「感謝」と「貢献」の出発点。それを「当然」とか「当たり前」と思ったら、感謝と幸福感より、いつも不足や不満を強く感じることになる。

まず、今いる「自分の存在」(「いる」のが当然でなく、「いる」のが幸運)と「他者の存在」(家族、会社の仲間、友人、顧客はもとよりパソコン、車、住居等の設備、空気や水や四季を感じさせてくれる自然など全て)を日々意識することが大切です。これら「他者の存在」の全てに「ありがとう」の心が感謝の出発点です。現に、上記の人や物があなたの存在をあらゆる局面、職場、家庭、生命の維持、趣味、旅行等々物心両面で支えてくれているのです。もし、その事実を「当然」とか「当たり前」と思ったら、あなたは感謝と幸福感より、いつも不足感や不満感を強く感じることになるでしょう。あなたはどちらを選んで生きていきますか。

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